保険金の支払い

保険金の支払いについて

地震保険に加入していた場合、どのような状態でどれくらいの保険金が支払われるのでしょうか。 これは、地震による建物や家財の被害状況によって変化してきます。 地震保険の対象となるのは「建物」と「家財」の二種類です。建物の場合は、建物の主要部分と床面積の被害状況によって、保険料が変わってきます。

 

全損の場合

 

建物の主要部分や床面性の被害状況が酷く、家が完全に機能しなくなってしまった状態を全損といいます。 建物が全損しますと、地震保険金額の全額が支払われることになります。

 

半損の場合

 

主要部分や床面積に大きな被害があり、半分くらいが壊れてしまっている状態を半損といいます。 建物の半損で支払われるのは、地震保険金額の半額となります。

 

一部損の場合

 

主要部分(柱・屋根・壁・基礎)などの被害状況が3%〜20%や床上浸水してしまった状態を一部損といいます。 一部損の場合に支払われるのは、地震保険契約金額の5%となっております。 以上の様に、被害状況によって支払い金額が異なってくるのです。 家財に関しても、建物と大体同じ感じの支払いとなります。

 

詳しい金額が気になる方は、各保険会社の地震保険の担当者に尋ねてみるとよろしいでしょう。 なお、家に置いてあって地震で被害を受けても、地震保険の対象とならないものもあります。

 

自動車

 

家に備えてあった自動車が地震で全損したり、半損したり、一部損したりしても、地震保険は適用されません。 自動車は保険で保障する方法が中々なく、あっても保険額が高額なことが多いのです。

 

30万円を超える贅沢品

 

コレクションしている骨董品や美術品、貴金属などが失われても地震保険の対象にはなりません。 あくまでも生活に必要なものが対象となります。 上記に挙げたものは地震保険お対象にはなりませんので、被害があっても保険金が支払われることはないのでご注意ください。

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